薬剤師の労働組合ってあるの?長時間労働や残業が辛いときどうすればいい?

こんにちは、派遣薬剤師あいです。

私は正社員で5年間働いたのですが、
正社員時代は

  • 終電まで残業
  • 土曜日が半日だから、平日は2週間に1回しか休みがない
  • 休みの日も基準電話がかかってくる
  • 休みの日に在宅の施設に呼び出される
  • お昼休みをとれない日もある

などが辛く、ずっと悩んでいました。

また、私の薬剤師友達は、

「今までは年俸制で、年収が他の会社に比べて高かったのに、
月給制に給与形態が変わって、年収が100万下がった」

って言っていました。

このように会社に不満があるとき、どうすればいいのでしょうか。

先日、保育士の友達が、労働組合の話をしていて、「労働組合ってなに?」「労働組合があったら助けてくれるのかな?!」

って思ったので、詳しく調べてみました!

転職を考えている方へ

結論から言います。転職を考えているなら、はやめに行動を!
これから薬剤師の求人は減っていきます。

私は派遣薬剤師として働いているのですが、コロナの影響で今現在派遣の新しい求人は1つもでていません。
こんな状況なので、現在、多くの派遣薬剤師がパートや正社員に転職しています。

私も転職を考えて今動き出しているところなのですが、多くの派遣薬剤師が正社員の求人を探しているためか、「今、正社員の求人ですら、少なくなってきている」って感じました。

もしあなたが、今の薬局に不満があって、「転職したい!」と考えているのでしたら、早めに転職活動を始めたほうがいいと思います!

これからもっと求人は減っていくと予想されますよ。

私は、マイナビ薬剤師リクナビ薬剤師に登録してみたのですが、私の希望に合うの求人をすぐに提案してくれました♪

こういう不安な時だからこそ、求人数が多く、迅速な対応ができる会社はありがたいなあ・・・って感じました。

求人数が多い☆マイナビ薬剤師公式サイト

丁寧な対応☆リクナビ薬剤師公式サイト

調剤補助制度が導入された影響もあって、事務さんの人員を増やしている薬局も多いです。
また、今後、オンライン化や長期処方化も増えていくと思われます。

そうなると、薬剤師の求人は減ってしまいます・・・・。
転職するなら、条件がいい会社に転職したいですよね。
転職を考えている方は、できるだけはやめに行動をおすすめします!

労働組合ができること

日本労働組合総連合会のホームページによると、

労働組合が実現できること

  • 組合員の不満・苦情などを会社側に伝えやすくし、職場の風通しを良くする。
  • 職場のルールや賃金・労働時間などを話し合いで決められるようにし、労働条件を改善する。
  • 不当な解雇や安易なリストラなどをなくし、雇用を安定させる。
  • 働きぶりが公正に評価され、納得して働ける職場環境に改善する。
  • 経営に関する情報を入りやすくし、透明性を増す。
  • 倒産や企業売却などの時に力になる。

引用:日本労働組合総連合会

つまり、会社と私たちの間に入って、不満解消を手助けしてくれる!ってことですね!

あい
これは希望を感じる!!

ですが、薬局で労働組合があるのは大手のほんの一部だけ。

多くの薬局では、労働組合がない、というのが実情です。

労働組合を作るのは難しくない!

労働組合がない会社で働いていて、

「労働組合を作りたい!」

って思ったとき、労働組合(労組)を作るのは、

実は難しくないんです。

2人以上の労働者が集まれば、労働組合を結成できちゃいます。
しかも、行政機関とかへの届け出も必要ありません。

労組は労働者が自主的に団結して結成すれば、いつでもどこでも自由につくれます

引用:日本労働組合総連合会

あい
労働組合を作るハードルは低そう!

ただし、結成するのに注意点もあって、

  • 労組は労働者が組織する団体であり、使用者や使用者に準じる労働者を労組の組合員にしてはいけない
  • 労組は団体であり、設立には2人以上が必要となる
  • 自主的に運営することが必要であり、使用者などから労組の経費の援助などを受けてはいけない
    (例外として、最小限の広さの事務所の供与など認められるものはある)
  • 労組の民主的運営に関する規定を記載した規約を定める必要がある

労組法2条、5条

ということに気を付けて結成してくださいね、と書かれています。

労働組合のデメリットは?

職場環境の改善の助けとなってくれる労働組合ですが、デメリットもあります・・・。

労働組合のデメリット1:組合員の人数が少ないと交渉力が弱い

確かに、2人以上で労働組合は作れるのですが、

組合の人数が少ないと、交渉力が弱いので、作っても効力を発揮できない可能性があります。

なので、組合の人数を増やすための活動に時間を費やさないといけないのですが、

ただでさえ、休みが少なかったり、残業や長時間労働で辛いのに、労働組合の活動もしないといけないとなると、負担がさらに増えてしまう、ということになりかねません。

労働組合のデメリット2:組合としての活動をしなければいけない

労働組合に加入すると、組合費を払うのですが、組合費に見合う活動をしなければなりません。

労働条件の向上などの成果が求められるようになります。

労働組合のデメリット3:活動は業務外に行う

しかも、その活動は業務外に行うことになります。

交渉の準備や、会社との交渉、組合員の勧誘など、多くの時間を費やすことになるのですが、もちろん給料は発生しません。

組合費からその活動費が支給されればいいですが、組合員が増えるまでは活動費を賄うことは難しいです。

労働組合のデメリットまとめ

つまり!

労働組合のを作ることは簡単だけど、

労働組合の活動に時間を費やす必要がある!
しかも、業務時間外に行うので、無償を覚悟しないといけない

ということなんですね。

 

あい

ただでさえ、働きすぎなのに、

これ以上時間を使いたくない!!

私は、そう思いました。

 

でも、なにもしなければ、

今のまま、変わることなく、辛いままです。

どうすればいいのでしょうか??

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